2010年05月09日

☆No.45【権限や権力】



権力と権限に磨きをかけると言うこと。



権限を振りかざす。

そんな言葉があります。

権力を手に入れる。

そんな表現があります。


それなりにビジネスマンをやっていると肩書きが付くことで
少なからず権限や権力と言われるものを与えられることがあると思います。


身近なところでは、人事権、決裁権、予算執行権などがあるでしょうか。


社長ともなると、その全ての権限を持つことになります。


さらに私のように株式の過半数を持つ所謂オーナー社長と
もなれば、株主の監視からも逃れ、全てを自ら決定することが可能になります。


そして、人はそういったものを与えられると、
その力を自分自身の所有物だと勘違いしてしまうことがあります。


ですから「権限や権力を振りかざす」という愚行に出てしまうのです。


結果は火を見るよりも明らかで、早晩その権限は取り上げられ、
またオーナー社長はその会社を失うことになるでしょう。


そうならないためにどうするべきか。


権限や権力を持ったなら、まず最初に立ち止まって自分自身に伝えることです。


「これは得たものではなく預かったものだ」


主任であれ社長であれ、その権限と権力は、あなたの属する社会から
あなたへ預けられたものであって、決してあなたのものではありません。


預かりものですから、乱暴に扱ってはいけませんし、
また決して壊してはなりません。


その権限や権力が輝き続けるように、大切に大切に扱わなくてはなりません。


そしてその権力や権限はあなたの属する組織や
社会のために正しく使用されなくてはなりません。


そうしていくことでその権力や権限にはいっそう
磨きがかかり、永遠にその輝きを増し続けることになるのです。




あなたの権限は輝いていますか?

※このアドレスは横山本人に直接届きます。できる限り返信させて頂きます。
SRCグループ

SRC

QRコード
QRコード
RSS