2010年07月12日
★No.73【見られたいように見られる方法】
あなたはどのように見られていますか。
人は必ず「△△のように見られたい」という思いがあります。
特に初めて会う人の前ではその思いがよく生まれます。
格好良く見られたい。
知識が豊富なように見られたい。
真面目に見られたい。
仕事ができるように見られたい。
謙虚に見られたい。
おしゃれに見られたい。
さらに、それが発展すると、
格好良く見せる。
知識が豊富なように見せる。
真面目に見せる。
仕事ができるように装う。
謙虚さを醸し出す。
その時だけおしゃれをしてみる。
と自らを偽るようになっていきます。
ところが、「見られたい」という欲望も、
「見せる」という詐欺的行為も殆どの場合簡単に見破られてしまいます。
つまり、装っている本人だけがそのことに
気がついていないという喜劇的な現実がそこに存在するのみとなるのです。
格好良く生きてきた人は格好良く見えます。
勉強してきた人は知識が豊富に見えます。
真面目な人は真面目に見えます。
仕事ができる人はそのように見えます。
謙虚な人は謙虚にしか見えません。
おしゃれな人はやはり洗練されています。
つまりその人そのものを越える見かけなどは存在しないのです。
だから私たちは、「見られたい」と思うときは、無理に装う必要はありません。
ただ単に「そのように生きる」ということを選択すればよいのです。
とても簡単なことだと思いませんか。
srcblog01 at 00:18│★日々良く生きる一粒

